大型連休後半は怪しい雲行きに…。北海道では桜が見頃です!
今年のゴールデンウィーク前半は晴天に恵まれ、全国的に行楽日和の日が多くなりましたね。お出かけされた方も多かったのではないでしょうか。
ただ、今後は日本付近を広く覆っていた高気圧が、東の海上へと離れていきます。また、3日に発生した台風1号の影響で、日本付近には暖かく湿った空気が流れ込んできそうです。
このため、大気の状態が不安定になり、4日から5日にかけては、西日本や東日本、東北地方の所々で雨が降りそうです。6日も、東日本の太平洋側では雨が降りやすいので、これらの地域へお出かけの方は、折りたたみ傘を持って行った方がよさそうです。
各地の花粉の飛散状況ですが、西日本や東日本では、ほとんどの所で少なくなっており、ヒノキ花粉の終息もまもなくかと思われます。一方、東北地方は、晴れて気温が上がるとまだ一部で非常に多く飛んでいる所もあるようです。
そして、今注目すべきは北海道。
4月29日に札幌でシラカバ花粉の飛散が開始となり、これからシーズンを迎えようとしています。
この先も、北日本では晴れて暖かい日が続く見込みですので、シラカバ花粉の飛散に注意が必要です。
■日本列島・最後の桜が見頃!■
さて、上述したとおり、北海道ではこれからシラカバ花粉の飛散が始まろうとしているのですが、
それと合わせるかのように、桜前線が北海道を北上しています。
北海道には、函館市の「五稜郭公園」、札幌市の「円山公園」、松前郡の「松前公園」などの
桜の名所がありますので、ゴールデンウィーク中に、お花見旅行に行かれる方も多いのでは
ないでしょうか?
函館は5月1日に桜が満開となりました。
すでに開花している札幌、帯広(5/1)、旭川、室蘭(5/3)などでも、
気温の高い日が続いていることもあり、開花後3~4日ほど、つまり連休中かその後すぐにも
満開となる所が多くなりそうですよ。
お天気も大きな崩れはなさそうで、お花見日和が続きそうです。
ただ、晴れて気温が上がると、シラカバ花粉の量も多くなります。
対策をしっかりとして、日本列島・最後の桜を楽しんでくださいね。