スギ花粉前線、早めに東北地方へ!春のお出かけにはひと工夫を。
右図の「2009年スギ花粉前線予測」にあるとおり、スギ花粉の飛散は着実に北上を続けており、いよいよ環境省でも、2日(月)から東北地方における花粉飛散状況の発表を開始しました。今年は飛散開始が早く、例年では3月になってから飛び始める宮城県・山形県では、すでに2月中に開始が発表されました。
飛散状況は、まだ“少ない”から“やや多い”レベルですが、今年の東北の花粉総飛散量は、例年よりやや多めの予想!青森、宮城県では平年の約1.5倍も多い予想になっていますので、念入りな花粉対策の準備をおススメします。
また、西日本や東日本はぐずついた天気が続いていますが、5日(木)は、日本列島を広く高気圧が覆うため、日差しの戻る所が多くなります。まさに「雨あがり→晴れ」のパターンに当てはまり、朝から各地で大量飛散になっています!油断せずにしっかりと花粉対策をしてお出かけください!
■イベントの増えてくる3月。外でもちょっとした花粉対策を!■
4日(水)、気象庁から第一回目のさくらの開花予測(上図)が発表されました。
いよいよ3月に入り、卒園・卒業式やお花見など、外に出る機会が増えてきます。花粉に悩まされている人にとって、つらい季節ですが、今日は外出するときのちょっとした対策をお伝えします!
■電車やバスに座る位置にひと工夫■
大勢の人が利用する電車やバスなどの交通機関を使うとき、乗り降りの激しいドアの近くは、花粉が舞いやすいといわれています。そのため、バスでいえば奥の席、電車でいえばドアとドアの中間の席に座るなど、なるべく人の動きの少ないところを探すと花粉の影響を受けにくくなるのです!
もちろん、ショッピングモールや図書館などの公共施設の出入り口も同様のことがいえますので、つらいときはちょっと試してみてください。
これからのお出かけシーズン、人の多く集まるところには、からだや衣服に付着した花粉が集まってくると考えて、意識して行動するように心がけるといいかもしれませんね。