飛散量さらにアップ!1日2回のピークにご注意。
先週末から週明けにかけて、この時期としては驚くような飛散量を各地で記録していたことが分かりました。
左図は16日(月)午前1時の関東地方の飛散状況です。
1立方メートルあたりの個数(1時間値)が、関東の南部で継続して1,000個以上を記録。シーズン早々ですが「猛烈な飛散」と呼べるレベルです。
関東以外でも、東海から九州にかけて同様の飛散量を記録しています。前回の記事で見ていただいた四国・中国地方の飛散量も、今は赤い丸が大きくなり、かなり様子が変わってきています。
2月としての記録的な暖かさや先週末の春一番が、予想以上に雄花の開花を促したのでしょう。例年よりも早く、そして一気に本格的な花粉シーズンに突入したと言えそうですね。
また、19日(木)から20日(金)にかけて、再び日本列島を発達した低気圧が通過します。この雨あがりの週末以降は、さらに大量の飛散が予想されますので、よりいっそうの花粉対策を心掛けてください!
■花粉の飛ぶピークは1日に2回!■
では、1日の中で花粉の量が多い時間帯はいつでしょうか?一般的に、
1.気温が上がり、花粉の飛ぶ量が活発になるお昼前後
2.気温が下がり始め、上空に舞いあげられていた花粉が地上に落下してくる夕方
と言われています。ただ、これはあくまで一般論で、その日の風向きや気温、湿度などの気象条件によって、花粉の飛び方は大きく変わってきます。
日々の花粉対策では、これを目安にしながら最新の花粉情報をこまめにチェックすることをおススメします!
■最新の花粉情報をアニメーションでチェック!■
Yahoo!が提供する花粉情報の各地域のページでは、24時間先までの花粉情報をアニメーションで見ることができます。忙しい時間でも、一日の花粉の動きを瞬時にイメージすることができ、用途もさまざま。外出する時間帯や洗濯物を取り入れる時間帯の目安にするなど、こまめに利用して、つらいシーズンを効率よく乗り切りましょう!