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2008年06月30日

「岩手・宮城内陸地震」局地激甚災害指定へ

 政府発表によると、6月14日に発生した「岩手・宮城内陸地震」で大きな被害が出た
岩手県奥州市と一関市、宮城県栗原市に対し、市町村単位での災害が甚大なもので
あるとして「局地激甚災害」に指定し、災害復旧のための事業において国庫補助率を
上げるなどの財政援助を行う方針であると発表した。

 早ければ7月中旬までに手続きを済ませたい意向のようだが、元々は国土交通省
でも「激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律(激甚災害法)」
における被害基準に達していないという理由だけで、「激甚災害」の指定に消極的で
あった、ということは各種機関からの報道でご存知の人も多いだろう。
 これは今回の地震が家屋の比較的少ない山間部での直下型地震という、割と
特殊なケースによって発生した事象であり、今回の被害額を杓子定規で適応基準に
合わせると適用を見合わせることも考えられなくもないが、被害状況を考慮すると
適用外であっても、もっと早く出すことが出来たはずである。

 早急な手続きを完了し、早く被災地が元の生活に近づけるように希求するところだ。

 (服部 康光) 

【内閣府HP:災害対策関係法律】
http://www.bousai.go.jp/jishin/law/

2008年06月29日

競馬G1 第49回宝塚記念を天気で予想

 競馬G1、第49回宝塚記念が29日に阪神競馬場で開催される。
 今年も有力馬がひしめき合っており、なかなかの混戦模様である。春シーズンが
ここまで全敗なだけに、何とか的中させて有終の美としたいところだが…

 29日の大阪は、台風6号から変化した低気圧が梅雨前線上を進みながら近畿地方に
接近してくるため、朝から雨が降ったり止んだり、時折強く降ったりと、宝塚記念らしい
泥んこ競馬になりそうだ。

 そうなると、先行馬が馬場のいいところを選んで走るため、追い込み一辺倒の馬には
厳しい流れとなるだろう。

 狙いはおそらく逃げるであろう9番エイシンデピュティ
 前走の金鯱賞でもスイスイ逃げるところを、マンハッタンスカイにちょっかいを掛けられ、
ペースを乱しかけられても、後続の追撃もねじ伏せた形で逃げ切り。
 京都・阪神では安定感ある走りをするので(近走の着外は左回りの東京でのもの)、
あと1F粘りこむことが出来れば、あっと驚く一発はあると見た。

 2番メイショウサムソンとの3連複(軸2頭)で、
 2・9-1・4・5・6・7・8・10・11・12・14(計10点)
 …で勝負する。
 (※29日01時:買い目を一部変更しました)

※ あくまで個人の予想ですので、実際の勝馬投票権は各自の責任において
 購入してください。こちらでの予想結果に関しては一切の責任を負いかねます。
 あしからずご了承ください。

(服部康光)

2008年06月12日

W杯アジア3次予選 タイ戦展望

 サッカー日本代表が臨んでいる、W杯アジア3次予選の第5戦であるタイ戦が
14日午後7時20分(現地時間:午後5時20分)にタイのバンコクで開催される。

 既に各種報道機関からの情報にもあるが、タイは非常に蒸し暑い。
 試合開始時の午後5時のデータを確認してみたが、11日の段階で気温が31度で
湿度が62%。不快指数に直すと82(不快:暑くて汗が出る)と、日本特有の湿気に
ある程度対応はできるかもしれないが、先日のアウェーのオマーン戦と比較すると
気温は高くなくても湿度が高いゆえに、違う意味でハードな1戦になろう。

 また日本の放送の関係なのか、まだ日の出ている時間帯に試合をすることに
多少の疑問が呈されているようだが、仮に時間を遅らせたにしても、気温が下がると
今度は湿度が上がるため、不快指数自体はほとんど変わらない。
 多少日に当たる分の負担が軽減される程度だろう。

 14日(土)のタイ気象局の予報は、多少晴れ間があるものの、おおむね曇り、
一時的に雷を伴った強雨があるとのこと。
 アウェーの厳しい環境ではあるが、是非とも勝利して最終予選出場をグッと
引き寄せてもらいたいものだ。

 (服部 康光)

「100万人のキャンドルライト」まもなく開催

 6月21日(土)の夏至の日。
 午後8時から10時まで、一斉に電気を消してろうそくの明かりだけで過ごそうという、
「100万人のキャンドルライト」というイベントが行われる。

 ろうそくの明かりでほのかに映し出される周りの情景は、電気では表現できない
奥ゆかしさがあるように思う。
 電化製品が身の回りに溢れる現状をキチンと受け入れつつ、ふと電気がない生活を
振り返る、意識することもまたエコを考える上でいいのではないかと思う。

 梅雨真っ最中だけに、雨にならないことを祈るばかりだが、東京タワー周辺も含め
様々な都市でいろんなイベントが開催されるので、一度足を運んでみても面白いのでは。

(服部 康光)

「100万人のキャンドルライト」公式HP
http://www.candle-night.org/jp/