車内熱中症には細心の注意を
[2008-05-04 09:55:34]
4日~6日は帰省ラッシュとなり、各地で渋滞が発生するものと思われる。
5日は南北に伸びる低気圧の影響で雨模様の見込みだが、4日・6日はほぼ晴れそうだ。
そういう時に気を付けなければいけないのは、車内の温度だ。
JAF(日本自動車連盟)によると、日中のカンカン照りの時に自動車の中の温度は50℃
近くに達し、どんでもない暑さになる。
エアコンをかけていたとしても、チャイルドシート・ベビーシートに座っている乳幼児にとっては
陽射しが当たれば相当な暑さになり、熱中症になる可能性は十分ありえる。移動中に子供が
スヤスヤ寝ているから、できるだけ移動距離を稼ごうとする心理は理解できるが、長時間同じ
姿勢で運転していると運転者がエコノミー症候群になることもある。
ましてや寝ている子供を車内に置いて休憩する、というのは避けなければならない。
「まだ大丈夫かな」と思うときが休憩の入れどころだろう。
こまめに休憩を入れつつ、運転計画や気持ちも余裕をもってエコ運転を心がけていただきたい。
(服部 康光)





