時間帯の予報用語 4日より変更
[2007-10-04 11:48:11]
気象庁では予報用語などの改正を今年4月に行ったが、時間帯や予報対象地域に関する
5つの用語については半年間の準備期間を置いて、正式運用されることになっていた。
そして予報対象地域は9月25日に、時間帯については10月4日をもって正式に利用され、
これをもって予報用語の変更作業はすべて終了したことになる。
午前0~3時を表す「午前3時ごろまで」を「未明」としたはわかりやすくなったと思うが、
その一方で午後6時~9時を表す「夜のはじめ頃」にしたのは、変更前よりもややこしく
なった気がする。
どうしても「夜のはじめ」を使いたいのなら、4月の変更で削除されてしまった「宵のうち」を
午後9時~午前0時として復活させ、さらに日の入りの時間をも考慮して、
午後3時~午後6時
夏季:「昼遅く」、冬季:「夕方」
午後6時~午後9時
夏季:「夕方から夜のはじめごろ」、冬季:「夜のはじめごろ」
午後9時~午前0時:「宵のうち」
とした方が多少天気予報の表現をするためのテロップ番号が増えることにはなってしまうが、
(例:「晴(100)」・「曇りのち雨(214)」など)理には適っていると思うのだが、いかがだろうか。
(服部 康光)





