競馬GⅠ 第68回菊花賞を天気で予想
21日、京都競馬場において競馬のGⅠ第68回菊花賞が開催される。
3歳クラシックの最終戦でもあり、先週同様牡馬の3歳一線級が顔を揃えた。
ただ先週とは異なり、春の有力馬と夏からの上がり馬との戦いとなるため、オッズも
比較的割れ加減。
天気という側面から菊花賞の展望を狙おうと思う。
21日の京都は高気圧に覆われるため、文句ない晴天が広がるものと思われる。
空気が乾燥しているため、馬場も良好な状態を維持するだろう。
先週の秋華賞でも結局4F先頭で回ったダイワスカーレットに先行していたレインダンス
という決着に終わっただけに、外回りとはいえ大外一気の追い込み馬にはどうも分が悪い
展開となりそうだ。
…というわけで本命◎には17番ホクトスルタンを抜擢する。
混戦の菊花賞で穴を開けるパターンは、夏~秋にかけて距離の長いレース古馬と戦い、
そして勝っている事が挙げられる(例えばデルタブルースとかマンハッタンカフェとか)。
前哨戦の神戸新聞杯は最後の坂で一踏ん張り利かずに4着に敗れたが、そこは
菊花賞では4年連続2着という何とも奇妙な記録を持っている横山典騎手。
この馬の勝負ところはキチンと把握しただろう。好勝負は間違いない。
対抗○には4戦4勝の前日1番人気の4番ロックドゥカンプ。
有力どころと戦っていない点はやや不安もあるが、南半球生まれなだけに負担重量は
他の馬と2キロ軽い55キロ。
ゴール前で競った際には同い年でこの2キロの差は結構大きいと見る。
前で競馬がしやすい枠に入ったので、勝算は高いと感じる。
三番手評価▲には10番アサクサキングスを推奨。
雨が降ったら無印にするところだったが、晴予報なのでここまで評価を上げてみた。
ダービー・神戸新聞杯と先行して粘りきるだけの力があるだけに、ここでも人気があまり
ないのは妙に不気味。3連複の軸にはうってつけの存在。
単穴△には16番ドリームジャーニーを据えた。
前哨戦で鮮やかな追い込みを見せたので、本来であればここまで評価を下げる必要が
ないのだが、4コーナーでごちゃついた時の事を考えると本命には推しづらい。
「京都の(武)豊には逆らうな」
…ということがあるので、一応印をつけたという感じ。
穴×には12番アルナスライン。
7日の京都大賞典では古豪の馬を相手に3着と健闘した。
そこから中1週でどこまで回復できるかがポイントだろう。
…というわけで、買い目は
馬連で4・10・12・16・17BOXの計10点で勝負する。
(2007年シーズン回収率:81%)
※ あくまで個人の予想ですので、実際の勝馬投票権は各自の責任において
購入してください。こちらでの予想結果に関しては一切の責任を負いかねます。
あしからずご了承ください。
(服部康光)





