GⅠ第24回フェブラリーSを天気で予想。
昨年の記事では予想はそこそこの精度があったものの、買い目を誤り結局不適中に
終わってしまったが、今年は素直に適中させることを心掛けたいものである。
さて18日行われるフェブラリーS。
18日の東京は沿岸部のやや南を進む低気圧によって、冷たい雨が降る模様。
そうなると馬場が湿って脚抜きがよくなるので、馬力勝負の馬よりもむしろ芝並みの
切れ味のある馬の方がどうやら好走しそうな雰囲気である。
◎は7番ブルーコンコルド。
前走の東京大賞典の勝ちっぷりには驚かされたが、そもそも前々走のJCDでも
前が詰まっていなければ突き抜けてきそうな勢いは十分にあったので、さすがに
力のあるところを見せ付けた感じであろう。
一昨年5着・昨年4着と寸足らずの結果が続いているが、今回の脚抜きのいい
馬場が最も味方するのはこの馬と信じる。
○は4番シーキングザダイヤ。
2年連続2着と堅実である反面、勝ちきれない一面も兼ね備えているこの馬。
状態は相変わらず好調で、このレースに向けてキッチリと乗り込まれている模様。
今回先行勢が例年ほど早くならなさそうなので、この馬の先行粘りこみが利くことも
十分考えられる。
おまけに芝・ダート問わず実績がある馬が好走するのも、スタート直後が芝となる
フェブラリーSの特徴でもある。実績という点ではこの馬。
▲は12番サンライズバッカス。
脚抜きのいい馬場だと、豪快な差しが決まることがある。
前走で復活の兆しを見せたこの馬だが、かつては後のGⅠ馬をことごとくやぶって
来ていた馬。馬場を見方にどこまで差せるか。
△は10番シーキングザベスト。
どうしても同厩のダイヤの堅実味に目が行くところだが、この馬も16戦して着外が
わずか1戦(それも4着)のみという堅実味。なのに今回は思ったほど人気サイドでは
なさそうである。
馬券的には妙味がありそうだが、上位の馬と比較した場合の不足感は否めず、
とりあえずこの評価とした。
×は15番ビッググラス。
この1年でダートに限って言えば8戦すべて複勝圏内に入っているこの馬。
前走根岸Sでは豪快な差切り勝ちを見せてくれた。展開を問わない自在性のある
馬なので、展開の流れの読み違えさえなければ、今回もいい走りをしてくれるだろう。
…というわけで、買い目はシンプルに
7番ブルーコンコルド軸の4・10・12・15への馬連均等流しでいかがだろうか。
※ あくまで個人の予想ですので、実際の勝馬投票権は各自の責任において
購入してください。こちらでの予想結果に関しては一切の責任を負いかねます。
あしからずご了承ください。
(服部康光)





