台風第7号の東海地方への影響
[2006-08-07 22:56:10]
7日21時に台風第7号の最新の進路予想が発表されたが、6日の段階では九州南部を
指向していたものが、7日15時予想では紀伊水道方面、そして最新の7日21時の予想では
さらに東にシフトさせてきており、8日夜から9日へと日付が替わるあたりで東海地方に
接近・上陸の公算が高い。
この予想通りに進むと、三重県南部では台風接近前の8日朝から東よりの湿った風が入り、
地形的な上昇流を起因とした大雨になることが予想される。また名古屋付近では台風の中心が
抜けた後に南よりの風が入りやすい状態となり、南に開けている名古屋港では05時の
満潮時刻と重なって潮位が上がる可能性もある。
台風第7号の進路は東にシフトする傾向にあるため、8日03時の予想もさらに東へ修正される
可能性はあるが、東海地方にお住まいの方々については、風で飛ばされやすいものは早めに室内に
入れておくなり、飛ばないように固定するなどの処置をお願いしたい。
(服部康光)





