東海地方は9日にかけても大雨・暴風・高波に警戒を!
[2006-08-08 19:36:29]

台風第7号は8日18時現在、三重県尾鷲市の南東約100kmの海上を、時速15kmで
北東に進んでいる。7日23時の自分の記事の通り、徐々に台風の進路予想も東にシフト
しつつあるようである。
昨年8月下旬の台風11号と進路的にはよく似ている。
自分が住んでいる名古屋市港区のマンションから南東方向に撮影してみたが、台風の
外側の雲域がベットリ貼り付いている様に見える。しかし西にカメラを向けてみると、晴れ間が
広がっている。風もそれほど強くはない。
だからといって、これで安心してはいけない。
現在台風第7号にともなう活発な雨雲が愛知県東部から静岡県にかかっている。台風の
進行速度が遅く、なおかつ北東へ進んでいるため、上記地方では8日夜から9日にかけて
大雨や暴風に警戒する必要がある。さらに台風が東海地方の南海上を北東に進んだ場合、
台風通過後の吹き返しに伴う北西の風の方が、通過前よりも強いことが多いので、9日に
かけても海のレジャーは(内海の伊勢湾や三河湾であっても)絶対に避けて欲しい。
(服部康光)





