安田記念を気象で予想
明日4日は東京競馬場で競馬のGⅠ「安田記念」が開催される。
先週までのぐずついた天候で内枠の先行馬が有利だった状況とは一変して、
今週は概ね好天だったためか、3日も差し馬の台頭が目に付くようになった。
そして4日に関しても、三陸沖に高気圧が残り北東の冷たい風が入って曇りがちの
天気にはなるものの、雨の心配はないだろう。そうなると先週までの予想の軸であった
「内枠の先行馬」というのは考えないほうがよさそうである。
ただ毎年安田記念の予想には四苦八苦するのだが、今年はこうしてみた。
◎は3番テレグノシスを抜擢した。
この馬自体、東京競馬場だけ(…といっていいぐらい)でやたら好走するが、GⅠでは
妙にしょっぱいレースが続いている。原因は馬場だったり勝浦Jのレースぶりだったり
するのですが(直線短いところで大外をぶん回すとか)、今回は満を持して武豊Jに
鞍上交代。武豊Jにも何か秘策があるに違いない。今回は先行勢が内枠に入ったため、
この動きを見ながらのレースができる。距離ロスをなくして末脚勝負になれば、破壊力は
7歳だとはいえこのメンバーではまだまだ衰え知らず。
道悪だった前走でも3着に粘ったところからも、馬券的な面(2・3着には入る)からも
本命とした。
○は11番カンパニーとした。
前走大阪杯では苦手としていた道悪を克服したこの馬。
去年の安田記念でも相当な不利を受けつつも5着を確保。「東京マイル(1600m)は
2000mを走りきるだけのスタミナが必要」とも言われているだけに、2000mまでの距離
実績をもつこの馬が急浮上。
展開にはあまり左右されない馬だけに、この馬のもつ潜在能力は怖い。
▲は17番オレハマッテルゼ。
高松宮記念で初のGⅠを奪取し、前哨戦の京王杯も逃げ切りの横綱相撲。
その状況を見れば本命にしたいところだが、ちょっと外枠になりすぎなところや、この馬
にとっては1600mはちょっと長いような気もする。3着には粘るかもというところでの評価。
案外楽に勝たれても不思議ではないのだが。
あとは一言コメントにて。
△ 4番ブリッシュラック(香港の馬では大賞格。昨年4着の実績からも侮れない)
△15番アサクサデンエン(昨年覇者も海外帰りで意外な人気落ち。府中実績は断然)
△ 6番ハットトリック(昨年マイル王だがこちらも海外帰りで人気落ち。自分の名前と似ているので…笑)
△ 7番シンボリグラン(前走凡走だけでは見限りは危険。パンパン馬場で浮上を図る)
というわけで、
馬連 3番ながしで11、17、4、15、6、7で勝負します。
※ あくまで個人の予想ですので、実際の勝馬投票権は各自の責任において
購入してください。こちらでの予想結果に関しては一切の責任を負いかねます。
あしからずご了承ください。
(服部康光)





