暖冬でインフルエンザの流行遅れる?
[2007-02-04 18:14:44]
暖冬の影響で、インフルエンザの流行が遅れている。
インフルエンザの流行の始まりが今シーズンは例年よりも遅いことが、
国立感染症研究所のまとめでわかった。
同研究所のインフルエンザ流行レベルマップで、今シーズンと昨シーズンを比較してみると、
昨シーズンは、11月末頃から、注意報が発令され、今頃になると流行のピークを迎え、
ほぼ全国的に注意報、警報が発令されるが、
今シーズンは、暖かい日が続き、1月末になっても、まだ2県でしか注意報が発令されていない。
しかし、流行していないからといって油断は禁物である。
昨シーズンに比べ患者数は少ないものの、患者報告数は増加している。
インフルエンザの予防の基本は、流行前に予防接種を受けること。
そして、インフルエンザは、インフルエンザにかかった人の咳やくしゃみなど
空気中に放出されたウィルスを吸い込むことにより感染する。
インフルエンザが流行してきたら、特にお年寄りの方や、疲れている人、睡眠不足の人は、
人混みや繁華街への外出は控えることが大事である。
(長瀬美保)





