天候不順でスーパーの売上減少
[2006-05-25 11:35:29]
日本チェーンストア協会は、全国のスーパーの4月の売上高が、前年同月比3.3%減と発表した。原因は、天候不順。雨続きで客足が伸びず、衣料品を中心に大幅に苦戦したとしている。
最も影響が出たのは衣料品。日照不足が原因で全国的に気温が低く、夏物のシャツやカットソー、スカートなどの売れ行きが不調に終わった。
通勤途中、周り人々の服装を見ても、昨年の同時期は半袖シャツのサラリーマンやスカートをはいた女性を数多くみかけたが、今年はジャッケトやカーディガンをはおっている人が まだ、多くを占めている。
衣料品だけでなく、食料品(とくに野菜、アイスクリーム等)や園芸用品も売れ行きが低調だった。
そんな中、好調な売れ行きをあげているのは、レイングッズ。これだけ雨が多ければ当然の結果であろう。
気象庁は、先日今後の一か月間も雨や曇りの日が多くなる見込みとしており、5月も同じような結果になることが予想される。
(長瀬美保)





