高速道路1000円 公共交通機関は?
[2009-05-25 03:00:56]
3月末から始まった土日祝日の高速道路料金1000円、読者でも利用された方は多いのではないだろうか。
新聞報道などによると、ゴールデンウィークの高速道路の交通量は前年比で約1.2倍とのこと。
このため渋滞の発生も大幅に増加、西日本高速道路の管内では、30キロ以上の渋滞が17回と、前年の3回から大幅に増加した。
これに対し公共交通機関では利用者減が相次いだ。ゴールデンウィークのJRの利用者は前年比で7%減だったそうだ。
気になるのは環境への影響。
自動車交通量の増加や渋滞の増加で、どの程度、環境に負荷を与えているのだろう?
(CO2排出量は明らかに増加しているはずだが)
環境省など政府機関からの発表は無いのだろうか?
そして、公共交通機関に対しても割引を導入していただけないものだろうか。
環境負荷の低減だけでなく、自動車を運転されない方へも配慮が必要だと思う。
原資を捻出するため、高速道路割引を減額してもよいのではないか。
先日、夏休みなどを対象に1000円期間を広げる動きがあるとの報道があった。
ぜひ公共交通機関に対する割引も検討してほしいものだ。
(ジャイヴ川畑)





