暖冬でイカナゴ不漁?
[2009-03-23 02:56:49]

関西の春の風物詩といえばイカナゴだ。街中にイカナゴを炊く甘い香りが漂う。
ところが例年ならば実家からイカナゴが届くはずなのに、いっこうに届く気配が無い。
実家に聞くと「キロあたり3000円もするから今年は無いよ」とのこと。
例年ならばキロあたり600-800円程度だから4-5倍の値がついているようだ。
一昨年も不漁だったが、それでもキロ1500円程度だった。
新聞報道によれば、例年の1/2-1/3程度の水揚げのため高騰しているとのこと。
暖冬の影響に加え2月の多雨により、親魚の産卵が少なかったのが原因だと考えられているそうだ。
漁場近隣の明石のアメダスを調べてみると、2月の降水量の平年値が42.4ミリに対し、今年は132.5ミリと約3倍も降っていることになる。
イカナゴ好きの筆者だが、今年はイカナゴにありつけそうも無さそう。
せめてもと思い、回転寿司でイカナゴ寿司ばかり食べる筆者であった。
(ジャイヴ川畑)






