地球深部探査船ちきゅう 一般公開
[2009-02-16 03:40:25]
海面下2500メートルの海底を、さらに深さ7500メートルまで掘削できる海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」(57,087トン)の一般公開が15日、神戸港の六甲アイランド西側コンテナ岸壁で行われた。
筆者も14時半ごろから一般公開の行列に並んだが、乗船できたのは19時ごろ!、実に4時間半も並んだことになる。
また艦内では「立ち止まらないでください」と声を掛けられ、説明もほとんどなく、質問する機会も無かった。
(唯一、ドリルビットの展示で説明があった程度だった)
「ちきゅう」は現在、南海トラフ地震発生帯掘削計画に参加しており、2007年から紀伊半島沖熊野灘で掘削を行っている。
今後発生するであろう東南海地震の震源域を調査することで、地震のメカニズムの解明を行い、地震予測の向上も期待される。
日本近海の掘削コアも展示されていた。
下船したのは19時半、辺りはすっかりと暗くなり、「ちきゅう」はさながらコンビナートの夜景のようだった。
(ジャイヴ川畑)
探査船ちきゅう一般公開(大阪):2006年6月
http://www.tenkinews.net/blogs/006/2006/06/post_16.html






