御堂筋 イチョウの落葉始まる
[2008-12-17 02:05:13]

大阪市の中心部、キタとミナミを結ぶ御堂筋沿いに植えられているイチョウの落葉が始まった。
御堂筋が完成したのは昭和12年、歩道と緑地帯に926本のイチョウが植えられた。樹齢に至ったものは新しく植え替えるなどし、現在でも830本が残っている。
大阪管区気象台の発表によれば、今年のイチョウの黄葉は11月21日、落葉は12月5日でそれぞれ平年よりも2日遅いそうだ。

歩道や路上に落ちたイチョウの葉は黄金色のじゅうたんのようで美しい。
しかしイチョウの葉は滑りやすく、転倒・事故などの原因にもなるため、沿道のビルの清掃員の皆さんが早朝から掃除してくださっており、通勤時間帯にはすっかりキレイになっている。
御堂筋のイチョウの落葉はせいぜい今週いっぱいで終わってしまいそうだ。黄金色のじゅうたんを見たい方は、早起きして片付けられてしまう前に見に行ってみてはいかが。
(ジャイヴ川畑)
大阪管区気象台 生物季節観測のページ
http://www.osaka-jma.go.jp/kansoku/seibutsukisetsu.htm






