雨上がりのルミナリエ

光の祭典ルミナリエが4日、神戸市中央区で始まった。
1995年に始まったルミナリエは今年で14回目。15日までの12日間開催される。
阪神・淡路大震災の犠牲者の追悼と都市の復興の願いを込めた光の祭典ルミナリエでは、約20万個の電球を使って光の回廊を作り出す。
入り口のフロントーネから回廊のガレリアが270メートルも続き、最後は東遊園地のスパッリエーラへと続いている。
気になる電力消費は、エコなご時世ということもあり、グリーンエネルギー・ポータルサイトによればルミナリエの一部にグリーン電力を利用しているとされている。
ルミナリエは長い行列に並ばないと見れないと思われがちだが、平日は比較的空いている。屋外イベントなので雨天などはさらに来場者数が少なくなる。
筆者は9日の火曜日、日中の雨が夕方に小雨へと変わってきたのでルミナリエへ行くことにした。気象庁のレーダー・降水ナウキャスト画像でも中国・四国地方まで雨が止んできているので、ルミナリエ会場に着くころには雨は上がっていると判断したからだ。
案の定、会場は雨も上がっていただけでなく、来場者も少なかったためガラアキの会場でゆっくりと見ることができた。
ルミナリエ公式サイトの集計情報では、当日の来場者数は最近5年間では最も少ない152,000名だったそうだ。

これからルミナリエを見ようと言う方は、混み合う週末は避け、最終日の15日月曜日をお勧めしたい。
あえて週末ということであれば、14日日曜日がくもり一時雨の予報となっているため、天候の変化をウォッチしながら出向いてみてもよいだろう。
(ジャイヴ川畑)
ルミナリエ公式サイト
http://www.kobe-luminarie.jp
グリーンエネルギー・ポータルサイト
http://www.green-energynet.jp






