長命ハリケーン「バーサ」
[2008-07-20 23:53:33]
米国立ハリケーンセンターによると、大西洋上で今期のハリケーン第1号として発生した「バーサ」は、7月中に発生したハリケーンのなかで史上最長寿命記録を樹立し、現在も記録更新中だそうだ。
7月3日にアフリカ大陸西端のベルデ岬の沖に位置するカーボベルデ諸島付近に発生した熱帯暴風雨は、8日にハリケーン「バーサ」となった。
15日には発生から12.5日を経過し、7月のハリケーンの最長寿命を樹立した。(これまでの最長は1916年に記録されたものだった。)
ハリケーン「バーサ」は発生後、大西洋を北西進したが米国本土に接近することはなく北東へと転向、現在は勢力を弱めながらアイスランド方面へと向かっている。
(ジャイヴ川畑)
ハリケーン「バーサ」の20日時点での予想進路(米国立ハリケーンセンター)
http://www.nhc.noaa.gov/archive/2008/graphics/al02/AL022008_5W_069_0.GIF
ハリケーン「バーサ」のウインド・ヒストリー(米国立ハリケーンセンター)
http://www.nhc.noaa.gov/archive/2008/graphics/al02/AL022008S.069.GIF
ハリケーン「バーサ」の予報保管庫(米国立ハリケーンセンター)
http://www.nhc.noaa.gov/archive/2008/BERTHA.shtml





