京都・祇園祭のお天気は?
[2008-07-13 02:39:00]
(四条通で始まった函谷鉾・月鉾の鉾建て。1車線を規制して組み上げられる:筆者撮影)
京の夏の風物詩:祇園祭りは、7月1日の神事始め「吉符入り」に始まり、31日の八坂神社内の疫神社「夏越祭」まで約一ヶ月間続く。
祇園祭のハイライト、17日の山鉾巡行をひかえ、10日より各山鉾で鉾建てが始まった。12日には32基の山鉾のうち、長刀(なぎなた)鉾・函谷(かんこ)鉾、鶏(にわとり)鉾・菊水鉾・月鉾の5基で曳初めが行われた。
今年の曳初めでは、長刀鉾の重量が祇園祭の歴史上、初めて測定された。7.32トンだったそうだ。巡行では囃子(はやし)方ら約70人が乗るため10トンを越えるものとみられている。
(ビルの谷間にそびえる長刀鉾、奥に函谷鉾・月鉾が見える:筆者撮影)
今年の宵山は14日の月曜日から。例年でも相当数の人出になるが、今年は土日の見学客も多いことだろう。
14日夕方からは四条通や烏丸通が歩行者天国となりさらに賑わいを増すこととなる。
梅雨の末期にあたるため雨が降ることが多く、昨年も雨がちのお天気が続き山鉾巡行でも雨がパラついていたが、今年はどんなお天気になるのだろう。
幸いなことに今週末から17日の山鉾巡行にかけては、気圧の谷や湿った気流の影響で雲が多いものの、大きなお天気の崩れはなさそうだ。
ただ京都は盆地のため夕立が多いところでもある。コンパクトな折り畳み傘をお持ちならば、鞄の中に入れておきたい。
(ジャイヴ川畑)
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