space
全国各地にいる気象予報士記者が最新のニュースを配信中!
space
速報!天気ニュース
TOP
|
気象・季節速報
|
防災・災害
|
社会・経済
|
エンタメ・スポーツ
|
生活・健康・レジャー
|
環境
|
世界
|
北日本
|
東日本
|
西日本
|
南西諸島
space
space

七夕のお天気は?


[2008-07-03 02:15:36]

7月7日は「七夕」、織姫星(こと座ベガ)と夏彦星(わし座アルタイル)にちなむ七夕伝説は皆さんご存知だろう。
働き者の織姫と夏彦は天帝の許しを得て結婚したが、夫婦生活が楽しくすっかり怠け者になってしまい、天帝の怒りに触れ天の川の両岸に引き離されてしまった。唯一、年に一度、7月7日だけ二人は出会うことが許された。これが七夕伝説だ。

各地では七夕伝説にちなんだ祭が催されており、関西では大阪天満宮の星愛七夕まつりや京都北野天満宮の七夕祭が有名。

しかし7月7日といえば梅雨のど真ん中、雨が降ると織姫と夏彦は出会えないのに、なぜこの日が選ばれたのだろう。

明治以降、七夕の行事は新暦の7月7日に行われているが、実は古来より旧暦の7月7日が七夕とされてきた。
旧暦の7月7日といえば、新暦では8月にあたることが多く、梅雨も明けてており比較的良いお天気の元で行われたのだ。また旧暦の7日は上弦の月で0時頃に沈むため、天の川が綺麗に見ることができる日でもあったのだ。
仙台の七夕祭は8月7日に行われるが、これは7月7日よりも旧暦の七夕に近いことにちなんでいる。

ともあれ気になるのは7月7日のお天気。予報支援資料を見る限り、西日本は太平洋高気圧に覆われる地域が多く織姫星・夏彦星を見ることができそうだが、東日本はくもりベースのお天気で、場所によっては雨が降ることもありそうだ。梅雨のど真ん中だけに致し方ないところか。
(ジャイヴ川畑)


旧暦の七夕(国立天文台)
http://www.nao.ac.jp/QA/faq/a0309.html

サイトマップ ご利用規約 プライバシーポリシー
会社概要 お問い合わせ
Copyright(c) eTEN, INC. / SPACESHOWER NETWORKS, INC. All Rights Reserved