エコカーワールド2008
[2008-05-20 01:53:32]
電気自動車や燃料電池自動車をはじめとする低公害車が一堂に会するイベント「エコカーワールド2008 in 神戸」が、17-18日に神戸のメリケンパークで開催された。
24日からはじまる主要国(G8)環境相会合にちなんで開催されたイベントだ。
残念ながら筆者は仕事の都合で行くことができなかったが、エコカーワールドに行った友人は「エリーカ」の展示に大いに興味を抱いたとのこと。
「エリーカ」は慶應義塾大学が中心となって開発した8輪駆動(!)の電気自動車で、最高速度370キロを達成し、加速もポルシェ911ターボを超えるという怪物自動車。
しかし電気自動車なのでCO2の排出はゼロ、燃費も夜間電力で充電すれば、走行距離1キロあたり1円で済むという。ガソリン車のリッター(レギュラー160円)換算すると、リッター160キロに相当する。
国内のCO2排出量の2割を自動車が占めているといわれ、内燃機関(燃料を燃焼して動力を取り出す機械)を持たない電気自動車は、CO2排出削減に劇的な効果をもたらすものといえよう。
神戸でのイベントは終了したが、6月7日-8日に横浜で「エコカーワールド2008 in 横浜」が開催される。
電気自動車などの参考出品だけでなく、現在に発売されているハイブリッド車や天然ガス車・LPガス車などの低公害車も出品されており試乗も可能だ。
(ジャイヴ川畑)
エコカーワールド2008
http://www.erca.go.jp/ecocarworld/





