東京モーターショー始まる
第40回東京モーターショーの一般公開が27日、千葉市の幕張メッセで始まった。
当日は三陸沖の低気圧からのびる前線の影響のためあいにくの雨模様であったが、9時半の開門とともに多くのファンたちで賑わった。一般公開初日の来場者数は9万人とのことだった。
自動車メーカー各社は新技術を搭載した新車やコンセプトカーを発表、なかでも環境に配慮した電気自動車や燃料電池車などのエコカーが、原油高によるガソリン価格高騰もあいまって注目されている。
筆者が気になったのは、スバルの「G4e」とホンダの「CR-Z」。
スバルの電気自動車といえば、2003年のモーターショーで発表された「R1e」がある。「R1e」は2005年には東京電力と共同開発が始まり、業務車両として試験運用もされている。
その「R1e」の後継にあたるのが今回発表された「G4e」で、新型バッテリーの搭載により満タン充電で200キロを走破することが可能という。また充電ステーションではたった15分で80%の充電が可能と、このままでも実用可能なほど出来である。
スバル乗りの筆者として、とても気になる一台だ。
またホンダが発表した次世代型ライトウェイト・ハイブリッドスポーツ「CR-Z」は、リアウインドを備えたスパルタンな外見が、往年の名車「CR-X」をほうふつとさせる。
ハイブリッド車はとかくスポーツ走行とは無縁と思われてきただけに、可能ならばぜひとも試乗してみたい一台だ。
東京モーターショーの一般公開は11月11日まで、その後は規模は縮小されるが名古屋・大阪・福岡とモーターショーが続く。筆者も11月30日からの大阪モーターショーで最新のエコカーをチェックしたい。
(ジャイヴ川畑)
東京モーターショー公式サイト
http://www.tokyo-motorshow.com/





