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F1日本GP 気になるお天気は?


[2007-09-28 01:14:22]

2007年F1世界選手権第15戦日本GPが28日から30日決勝まで静岡県の富士スピードウェイで行われる。
昨年まで20年間にわたり開催され続けてきた三重県鈴鹿サーキットには筆者もたびたび足を運んだが、富士はさすがに遠いのでTV観戦するつもり。

以前の富士スピードウェイは、曲率の大きな最終コーナーから国内最長の1.5kmのストレートへと続くハイスピードコースが特徴だった。
2005年春に大改修を終えた富士スピードウェイは、従来のストレートはそのままで、それに加え最終コーナーがテクニカルな複合コーナーとなったため、低速から超高速まで幅広く対応できるマシンセッティンングが重要なコースとなった。

気になるのはレース期間中のお天気。

富士スピードウェイでF1が開催されるのは今年が初めてではなく、実は76年・77年と2年間だけ開催されたことがある。
76年のレースは雨のため二時間遅れのスタートとなり、総合ポイント首位のニキ・ラウダは2周目で棄権、総合ポイント2位のジェームス・ハントが逆転総合優勝することとなった。雨が降らなければ白熱したレース展開となったはずなのに。

今年のレース期間中の東日本の天候は、前線や湿った気流の影響でくもりベースと予想されており、一時的に雨が降るところもあるとのこと。
特に富士スピードウェイは標高約600メートルに位置しており、雨が降りやすく霧も出やすい。霧が出たらレース中止になることも。
雨が降ると前者の水煙で前が見えず車間を空けてしまいがちになり、バトルもあまり期待できない。

しかし雨が降ったり止んだりの天候になれば、チーム戦略(タイヤ選択・ピットイン時期など)次第で下位チームが上位に立つ可能性もあるため、これまで劣勢だった日本勢にもチャンスがやってくるかもしれない。
どのような天候になるのか、とても楽しみだ。
(ジャイヴ川畑)


レース観戦される方は、雨具の準備を忘れずに。
観戦時に傘を差すのは厳禁(後ろの人が見えないから)、雨合羽を用意しよう。
自由席はドロドロになるので、長靴を履いたほうがいいだろう。

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