ビーチクリーンアップ in 須磨
[2007-09-26 00:19:35]

海岸のゴミを集めながら環境保護について考える「ビーチクリーンアップキャンペーン」が23日、兵庫県神戸市の須磨海岸で行われた。
ビーチクリーンアップキャンペーンは、米国のCMC(海洋保全センター)が提唱し1986年から米国の海岸で始まり、1990年から日本でも活動が始まった。
日本では春・秋に実施され、2006年度は北海道から沖縄まで延べ43,909人が参加したとのこと。
秋のクリーンアップではゴミの調査を行い、世界中の調査結果がCMCに集められる。
須磨のクリーンアップでは、多数の企業のボランティアグループをはじめとして、大人から子供まで参加していた。ユニフォーム姿の少年野球チームも元気よくゴミを拾っていた。
肝心のゴミ調査の結果だが、須磨海岸は外洋に面していないこともあり、海流に乗って漂着するゴミは少ないようだ。また8月末まで海水浴で利用されていたので、大きなゴミは見つけられなかった。
圧倒的に多かったのはタバコ関係のゴミ。私は3名でグループを組んでゴミを拾ったが、タバコのフィルターだけでも100個以上も拾った。おそらく海水浴客がポイ捨てしたものなのだろう。
ビーチクリーンアップキャンペーンは、この後も11月ごろまで全国各地で予定されている。
JEAN/クリーンアップ全国事務局でスケジュールを公開しているので、皆さんも近隣のキャンペーンに参加してみてはいかがだろう。
(ジャイヴ川畑)
JEAN/クリーンアップ全国事務局
http://www.jean.jp/





