台風5号 週後半に西日本に接近か
[2007-07-30 23:48:38]
気象庁は29日午後、マリアナ諸島付近で台風第5号が発生したと発表した。
30日21時現在、台風第5号は小笠原諸島の近海、北緯20.4度、東経141.4度にあり、北西に時速9キロで進んでいる。
台風は今後速度を速めながら北西に進み、2日には西日本に接近するものと予想されている。
この時期の台風は、西へ大きく張り出した太平洋高気圧の縁を通って、東シナ海から中国大陸に向かうことが多い。
ところが現在の太平洋高気圧は日本のはるか東の海上に中心があり、西への張り出しが例年よりも東にシフトしている。
そのため台風第5号の進路も東にシフトしており、小笠原諸島付近から北西進のまま日本に接近するものと予想されている。
夏休みシーズンに入り、旅行やレジャーなど計画されている読者も多いと思うが、今後の台風の動きには充分に注意してほしい。
(ジャイヴ川畑)





