米国各地で山火事続く
[2007-05-20 02:29:55]
AP通信などによると、4月下旬から5月にかけて雨不足による乾燥状態が続く米国の各地で山火事や野火(WildFire)が発生したとのこと。
これらの多くはいまだに火事が続いており、やや火勢は弱くなったものの依然として続いている。
なかでもフロリダ州北部からジョージア州南部にかけての山火事は規模が大きく、約1500平方キロにわたって約200ヵ所で延焼しているようだ。
最初の山火事は、4月16日にジョージア州ウェイクロス市付近で送電線の上へ木が落ちることで始まった。また5月5日にオケフェノキー湿原への落雷により、ジョージア州からフロリダ州へと火事が拡大した。
この火事は懸命の消化活動と5月17日の雨により多くの領域で鎮火させることに成功したが、まだ30%程度の領域で火事が続いているようだ。
他にもカリフォルニア州・ニュージャージー州・アリゾナ州などでも山火事が発生し、まだ鎮火までには至ってないようだ。
一部の報道では、今後も雨不足の解消には至らず、ハリケーンが来るまでは火事が続くものとの予想もあるようだ。
(ジャイヴ川畑)
今回の火事では、外務省からも外務省スポット情報が発表され、旅行者や在住者に注意が促された。
渡航情報(スポット):フロリダ州:野火の煙による大気汚染に対する注意喚起(2007/05/11)
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2007C143





