今年のハリケーン 活発に?
[2007-05-15 23:44:34]
AP通信などによると、2人のハリケーン専門家が、今年のハリケーンは活動的であると予測しているそうだ。
コロラド州立大学のクロッツバッハ氏とアキュウエザー社のチーフ予報官バスタルディ氏は、2007年のハリケーンシーズンは活動的になり、大型ハリケーンがメキシコ湾岸やフロリダ半島に被害をもたらすものと8日、発表した。
コロラド州立大学は、命名される熱帯低気圧が17個で、うち風速74マイル以上のハリケーンは9個、なかでも強烈な被害をもたらすものは5個程度だと予測している。
またアキュウエザー社は、命名される熱帯低気圧が13-14個で、うち6-7個が米国沿岸に上陸するものと予測している。
昨年のハリケーンシーズンも、当初は命名される熱帯低気圧が17個程度と予想されていたが、終わってみれば9個と観測史上最多を記録した2005年の28個と比べると、一転して静かな年になった。
米国ハリケーンシーズンは6月-11月だが、それに先駆け大西洋上で9日、今季初の熱帯低気圧が発生した。「アンドレア」と命名された。活動的なハリケーンシーズンの予兆なのだろうか。
大型ハリケーンが襲来すると、原油高騰をまねき私達の生活にも影響することとなるので、今回の発表は気がかりだ。
(ジャイヴ川畑)





