香港気象台が一般開放(3/24-25)
日本の気象庁にあたる香港天文台(Hong Kong Observatory)は、毎年3月に2日間だけ一般公開を行っている。
これは世界気象デー3月23日の世界気象デーにちなんだもので、今年も24日・25日に実施される予定だ。
香港天文台は1883年に創設された。一般公開される天文台本部は創設時に建てられたもので、英植民地時代をしのばせるコロニアル建築。
香港天文台のある九龍(ガウロン)サイドの尖沙咀(チムシャツイ)はホテルやビルが林立し、香港でもっとも活気のある街。その中でも香港天文台はひっそりと19世紀のたたずまいを残している。
一般公開では各種展示のほか、予報実演コーナーやゲーム大会なども開催され、親子連れなどで賑わうそうだ。気象に興味のある方はもちろん、植民地時代の建築物に興味のある方や香港に行き倒して天文台以外はすべて行ったリピーターにもお勧め。
実は筆者はまだ香港天文台に行ったことがない。香港旅行に行くのは上海蟹の旨い秋か旧正月前のバーゲン時期ばかり。今年も4ヶ月ほど前に台湾旅行に行ったばかりで、そうそう海外に行けるほど余裕は無い。
誰か香港天文台に連れていってくれないかなぁ。
(ジャイヴ川畑)
香港天文台開放日の告知
http://www.weather.gov.hk/openday/2007/index.htm
香港天文台バーチャル訪問
http://www.weather.gov.hk/education/cyber_exh_hall/index_cf.htm
ちなみに"天文台"といっても天文に関する業務はほとんど行っていない。"Observatory"は天文台と気象台のどちらにも訳せるが、開設時に現地担当者が"気象台"と訳すべきところを"天文台"と訳してしまったままになっているとのことだ。





