大阪は予想より2日遅れで開花
[2007-03-29 01:22:30]

五部咲きのサクラ (大阪厚生年金会館前)
大阪管区気象台は27日、大阪で桜が開花したと発表した。平年より3日早く、昨年より1日早い開花となった。
大阪城西の丸庭園にあるソメイヨシノの標本木で、6輪が開いているのを確認したそうだ。
気象庁は25日に開花するものと予想していたが、3月中旬にやや寒い日が続いたためだろうか、予想より2日遅れとなった。
大阪厚生年金会館前の公園でも、多くの木はまだつぼみを付けたままだが、一部の木では五分咲きも見られた。
五部咲きの桜の下には大きなレジャーシートが敷かれていた。はやくも花見の場所取りが始まったようだ。
近畿地方では京都が25日と最も早く、豊岡・和歌山が26日、大阪・奈良が27日の開花となった。
神戸も予想では25日に開花するものと見られていたが、27日時点ではまだ開花していない。
神戸新聞によれば、神戸の標準木のある王子動物園ではすでに五部咲きの桜まであるものの、なぜか標準木のみ取り残されているようだ。
標準木を観察する神戸海洋気象台職員も「日当たりなどの条件はほかの桜と違わず、なぜ遅れているのか分からない」そうだ。
(ジャイヴ川畑)





