space
全国各地にいる気象予報士記者が最新のニュースを配信中!
space
速報!天気ニュース
TOP
|
気象・季節速報
|
防災・災害
|
社会・経済
|
エンタメ・スポーツ
|
生活・健康・レジャー
|
環境
|
世界
|
北日本
|
東日本
|
西日本
|
南西諸島
space
space

震災から12年


[2007-01-16 13:46:46]

1995年1月17日午前5時46分。
夜更かしして3時間ほどしか寝ていないのに、なぜか目覚めてしまった。

その数秒後、ドドドという騒音とともに激しい揺れが襲ってきた。家具や本棚・オーディオなどが次々と倒れてきた。筆者はトランポリンの上にいるかのように、飛び跳ね転げ回った。
気が遠くなるほどの揺れの後、急に静かになった。ときおり、外からガラガラという音が聞こえてくる。
隣室の母に声を掛けた。無事だった。

「もしかして1階がぺちゃんこに…」
手探りで進むと、1階へ降りる階段は残っていた。
「痛ッ!」
花瓶の破片を踏んづけたようだ。

1階へ降りると、まず靴を履いた。すべての家具が倒れ、食器などのの破片が散乱していた。
奥の部屋では父がタンスの下敷きになっていたが、幸いなことに軽い怪我で済んだ。


当時、阪神間の実家に住んでいた筆者も、阪神・淡路大震災に遭遇した。
関西は地震のない所と信じきっていただけに、その痛手は大きかった。
推定震度6ということで、実家は梁や柱がゆがんでしまったが、その程度で済んで幸いだった。
同僚や知人の救援・支援のため、しばらくの間バイクで被災地を駆け回ったが、古い木造家屋などは跡形もなく崩れていた。平屋を二階増ししたのだろうか、二階部分だけ残っている家も数多く見かけた。

あの震災では6400名を超える尊い命が失われた。私の知人も…。
命を落とさなかったものの、仕事や住処を変えなければならなくなった知人も多い。

あれから12年、今年も震災の日がやってくる。
午前5時46分、震災で命を失われた方々の冥福を祈り黙祷を捧げたい。
(ジャイヴ川畑)

サイトマップ ご利用規約 プライバシーポリシー
会社概要 お問い合わせ
Copyright(c) eTEN, INC. / SPACESHOWER NETWORKS, INC. All Rights Reserved