神戸ルミナリエ始まる
[2006-12-12 13:39:35]

光の祭典ルミナリエが8日、神戸市中央区で始まった。
1995年に始まったルミナリエは今年で12回目。今年の開催は21日まで。
阪神・淡路大震災の犠牲者の追悼と都市の復興の願いを込めた光の祭典ルミナリエでは、約20万個の電球を使って光の回廊を作り出す。
入り口のフロントーネから回廊のガレリアが270メートルも続き、最後は東遊園地のスパッリエーラへと続いている。
ルミナリエには毎年、約500万人が訪れているとのこと。新聞報道によれば、初日の8日は26万8000人が訪れたそうだ。
筆者は初日の午後7時過ぎに行ってみたが、待ち時間ゼロと空いていた。
しかしルミナリエは期間終わりが近づくにつれ来場者も増えていくとのこと。行くのなら今週の平日がよいだろう。
しかし気になるのは電気代。期間中、どれだけの電気代が掛かるのだろう。
地球温暖化をストップするため、省エネ・エコライフが注目されているのはご存知のとおり。エネルギーの消費と犠牲者の追悼というのが、私の中ではどうもしっくりこない。
せめて期間中はルミナリエで消費する電力量を公にし、同程度の節電を求めるキャンペーンを打ってみてはいかがだろうか。
22日冬至の日に神戸ハーバーランドで「百万人のキャンドルナイト」のイベントがある。百万人のキャンドルナイトは街の明かりを一斉に消して静かな夜を過ごそうというもの。ハーバーランドでは4000本のキャンドルが灯されるそうだ。
キャンドルの暖かな光を通じて、省エネ・エコライフ・スローライフを考えようというもの。もちろん待った無しの地球温暖化防止も考えたい。
光の祭典ルミナリエ最終日の翌日が百万人のキャンドルナイトだ。
(ジャイヴ川畑)






