フローレンス ハリケーンへ発達
[2006-09-12 12:43:20]
マイアミにあるナショナル・ハリケーン・センターが現地時間の10日未明、中部大西洋において今期6番目の熱帯低気圧「フローレンス」が発達を続け、今期2番目のハリケーンになったと発表した。
ハリケーン・フローレンスは現地時間の11日午前8時に、米本土から東約1000キロにある英領バミューダ諸島付近を通過した。ハリケーン・センターの発表では、バミューダ諸島の西95キロを通過したとのこと。
ハリケーン・フローレンスはこのまま大西洋上を北東に進む見込みで、米本土への直接的な影響は無さそうだ。
ハリケーンの接近したバミューダ諸島では約25,000世帯で停電するなどの被害が出たが、まだ油断はできない。
ハリケーン・フローレンスの後を追うように、新たな熱帯低気圧「ゴードン」が接近しているからだ。ゴードンは14日午後にもバミューダ諸島に接近する可能性があるものと予想されている。
バミューダ諸島は、米東海岸の諸都市から飛行機で約1時間。リゾート地として人気が高いだけに、相次ぐハリケーンや熱帯低気圧の襲来で観光産業への影響は大きそうだ。
(ジャイヴ川畑)





