ソーラーカー競技/芦屋大V
[2006-07-31 13:00:00]
太陽電池車・水素燃料電池車による耐久レース「ワールド・ソーラーカー・ラリー」「全日本学生ソーラー&FCカーチャンピオンシップ」が28日から30日までの3日間、秋田県大潟村のソーラースポーツラインで行われた。(FC:Fuel Cells:燃料電池)
全国各地の大学・企業・個人から32台が参加し、28日午前9時にスタートし30日午後4時ゴールした(うち競技時間は25時間)。
3日間の競技を制したのは芦屋大学「芦屋Sky Ace TIGA」で、1周約25キロの専用コースを47周した。
梅雨前線の影響で、一時天候が崩れることもあったが、無事にレースは終了した。
芦屋大学ソーラーカープロジェクトは、これまでも多くのソーラーカー・レースで優秀な成績を上げてきたチームであり、省エネ・クリーンエネルギーの啓蒙活動にも積極的に取り組んでいる。今後も活躍を期待したい。
自動車メーカーではハイブリッド車がすでに実用化され市販されているが、ソーラーカー・次世代電池自動車はまだまだ実験の域を出ない状態だ。大学などの研究機関だけでなく自動車メーカーでも、より効率の高い電池を開発し実用化に取り組んでほしいものだ。
(ジャイヴ川畑)
ソーラースポーツライン:
馬力の低いソーラーカーにとって、コースのアップダウンは大敵、そこで八郎潟を干拓してできた平坦な田園地帯に作られたのが、全国初のクリーンエネルギー車専用コース「ソーラースポーツライン」だ。






