打ち水大作戦はじまる
[2006-07-24 12:00:00]
「みんなでいっせいに打ち水して、真夏の気温を2℃さげよう!」を合言葉に、雨水や残り湯など二次利用水をつかって、みんなでいっせいに打ち水をする「打ち水大作戦」が「大暑」の23日正午に始まった。
「打ち水大作戦」は「処暑」の8月23日正午まで続けられ、期間中、全国各地で打ち水イベントが開催される。
基本ルールは簡単「水道水」は使わない!だけ。
風呂の残り湯、米のとぎ汁、洗濯のすすぎ水など、通常ならば下水に流してしまう水を使って打ち水をしようというもの。
近年、都市部ではヒートアイランド現象が問題視されつつある。都市部のビルやアスファルトによる蓄熱や、冷房機器などからの排熱などにより都市部が周辺よりも気温が高くなる現象で、都市部における集中豪雨などの原因になっているという説もある。
「打ち水大作戦」は住民参加型のヒートアイランド対策として、都市部の蓄熱・廃熱を和らげる活動として注目されているのだ。
また打ち水をすることで冷房を抑え、省エネ、ひいてはCO2削減・地球温暖化対策にもつながっているのだ。
読者も町内で示し合わせていっせいに「打ち水大作戦」を実施してはどうだろう。
(ジャイヴ川畑)
打ち水大作戦のホームページ






