台湾で19日間連続の大雨
[2006-06-14 13:30:50]
台湾中央気象局は、5月26日に発表した大雨警報を6月12日夜にようやく解除した。
実に19日間も中断せずに警報が出続けていたことになる。これは近年では極めて稀なことだそうだ。
この雨のため、台湾各地で被害が発生している。
南投県仁愛郷では地滑りや橋の流出などで孤立状態になっている。電気や水道などのライフラインも途絶えている。
政府は8機の大型ヘリコプターで食料や医薬品の空中投下を行うほか、医療関係者を現地派遣するなどして対応を急いでいるようだ。
(ジャイヴ川畑)
※南投県は台湾中央部に位置し、台湾最高峰の玉山(日本統治時代は新高山:日米開戦暗号のニイタカヤマ)や湖畔リゾートの日月潭などがある。





