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      <title>大貫未記記者の記事 / 速報！天気ニュース</title>
      <link>http://www.tenkinews.net/blogs/005/</link>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2007</copyright>
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         <title>GALA湯沢が早くもクローズ</title>
         <description>22日、新潟県のＧＡＬＡ湯沢スキー場が今シーズンの営業を終了する。当初の予定ではゴールデンウィークいっぱい（５月６日まで）営業することになっていたが、暖冬の影響で今年は小雪、しかも、雪解けも例年より早く進んでしまったためだ。


湯沢のアメダスのデータで、月ごとの日平均気温（℃）を調べてみると
昨シーズン●2005年12月-0.8　2006年１月-1.8　２月-0.2　３月2.3　
今シーズン●2006年12月  2.7　2007年１月  0.9　３月1.7　 ３月3.0　
となっている。つまり、今シーズンの日平均気温は氷点下になることがなく、やはりとても暖かいシーズンだったことは確か。降っても雪より雨になりやすいし、降った雪が解けやすい状態だったのだ。


例年であればゴールデンウィークは春スキーを楽しむのにもってこいの連休。それなのに、今年はかなり地域を限定しなければ難しそうだ。しかも、経済的ダメージも大きいに違いない。大型連休という稼ぎ時に営業できないＧＡＬＡ湯沢の売り上げもそうだが、ＧＡＬＡ湯沢へ向かう上越新幹線が運休し、関連の企画商品の発売も中止となり、JR東日本だって大きな痛手を受けることは必至。今年の暖冬による悪影響は数え切れない。
（大貫未記）</description>
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         <category>気象・季節速報</category>
         <pubDate>Sat, 21 Apr 2007 17:10:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>今年も麻疹の流行シーズンに</title>
         <description>インフルエンザの流行もようやく落ち着き、ほっと安心している人も多いだろう。ところが、今度は麻疹が流行の兆し。国立感染症研究所では「麻疹流行情報」を出して注意を呼びかけている。


麻疹は、インフルエンザと同様に季節によって患者数が激増する病気のひとつ。毎年４～６月は増えやすく、実は昨年５月にも同じ内容の記事を執筆しているが、今年もついにピークを迎えてしまったようである。とくにこの時期は、入園式・入学式・始業式など子供が集うイベントが多いもの。感染が一気に広がってしまう危険性も高い。


今は東京都を中心に関東地方で患者が増えているというが、今後、全国的に広まっていく可能性もゼロではない。くしゃみ、鼻水などで感染がどんどん広がりやすいので、とくに子供は人が多く集まる場所へ出かけるのは避けたほうがよさそうだ。


しかも、関東地方はここ最近、２月下旬なみに気温が下がることがあったり、強い雨で体が冷えてしまったり……と風邪を引きやすい天気が続いている。麻疹は風邪と似ている症状もあるため、くしゃみが出てもつい”ただの風邪”と油断しがちだが、実は麻疹に感染しているのかもしれない。できるだけ早く医師の診察を受けるのが得策。もちろん、今からワクチンを受けるのもおすすめだ。
（大貫未記）</description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/005/2007/04/post_24.html</link>
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         <category>生活・健康・レジャー</category>
         <pubDate>Wed, 18 Apr 2007 18:13:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>早くも日焼け止めが売れまくり</title>
         <description>記録的な暖冬の影響がビューティ業界にも出始めている。岩手日報ニュースによると、紫外線から肌を守るための美容コスメの売れ行きが好調だというのだ。


通常、日焼け止めや美白コスメは２月末から４月末くらいまで続々と新発売される。けれど、実際にどど～んと売れ始めるのはゴールデンウィークごろ。ゴールデンウィーク中に海外旅行、または、アウトドアを楽しむ人が多かったり、「５月の紫外線は強い」という知識が定着したからだろう。


ところが今年に限ってはすでにかなりの勢いで売れていて、業界全体の日焼け止めの売り上げは１～３月で前年の同期に比べて13％増だとか。これはやはり暖冬の影響としか考えられない（ほかに理由が見つからない）。


日焼け止めも美白コスメも通年使用を呼びかけている化粧品メーカーが多いが、そうはいっても最需要期は真夏。これから迎える夏の暑さ＆紫外線の強さが売れ行きを大きく左右するのは言うまでもない。その点、今年のスタートは絶好調！　まだ春なのに……である。その流れを逃さないように、販売促進や広告などがいつもより早く動き出しているようにも感じられる。もしかしたら、生産体制を組みなおし、出荷数を増やそうとしているメーカーもあるかもしれない。暖冬がもたらした経済への影響は、間接的に夏まで続くことになりそうだ。
（大貫未記）
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         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/005/2007/04/post_23.html</link>
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         <category>生活・健康・レジャー</category>
         <pubDate>Mon, 09 Apr 2007 23:49:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>花粉症、通年の時代へ!?</title>
         <description>暖冬の影響で例年よりも花粉の飛散開始が早まったが、これは日本だけでの話ではない。10日の日本経済新聞によると、ヨーロッパにおけるハンノキ、ポプラなどの花粉の飛散は昨年より約１週間早まっているようだ。記録的な暖冬となったフランスでは、地中海に面している南部を中心に花粉の飛散量が急増。今月中にはパリなど北部にも広がる見込みで、人口の約２割が花粉症に悩まされることとなる。


花粉症の人の中には「今年は暖冬だから、いつも以上に花粉に苦しんでも仕方がない」と思っている人も少なくないだろう。しかし、実は将来、一年を通してずっと花粉症が深刻になる可能性があるのをご存知だろうか？　それは花粉の飛散濃度が地球温暖化と関連していると考えられているためだ。


温暖化の一因と言われている二酸化炭素の増加が世界的に進めば、世界中にある植物の光合成がどんどん促されて花粉量が増加。つまり、世界的規模で地球温暖化が進んだ場合、一年を通してあちらこちらで花粉の飛散量が増えてしまう。くしゃみなどのアレルギー症状は、花粉量が増えると（ある一定量を越えると）発症しやすいという特徴を考慮すれば、各地で一年中、花粉症シーズンになってしまう危険がある。”いつでもどこでも花粉症”なんて事態になりかねないのだ。


何年後にそのような事態に陥ってしまうのかはわからないが、花粉症対策のひとつとして、地球温暖化にブレーキをかけることも重要なポイントだと言えるはずだ。
（大貫未記）</description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/005/2007/03/post_22.html</link>
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         <category>生活・健康・レジャー</category>
         <pubDate>Sun, 11 Mar 2007 21:40:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>３月なのに夏日→ざるそば？</title>
         <description>全国的に好天となった４日、特に関東から西日本にかけてかなり気温が上昇。大分県日田市や熊本県熊本市、福岡県朝倉市など九州各地で夏日となった。沖縄県を除けば、３月上旬で夏日になるのは稀なこと。３月としての最高気温を観測した地域もあったようだ。


気温は季節の移り変わりにともなって少しずつ変化するもの。けれど、気温だけが一気に進んでしまうことがある。そんなときは”食”の好みにも変化が出やすいようである。たとえば、今回のように春先に気温がぐんと上昇した場合、コンビニなどではざるそばの売れ行きがよくなったりするという。（反対に秋口にガクンと冷え込んだ日は、おでんがよく売れるとか）。


４日は暖かかったとはいえ、暑さをしのぐための食べものが必要なほど高温ではないし、けして夏バテするほどの猛暑とも言えない。カラダがだるくて、ざるそばしか食べられないはずはない。それでもざるそばが売れたとしたら、少しでも涼な気分や心地よさを早くも楽しみたいと思う人が多いからだろう。ファッションと同じように、食で季節を先取りするような気分を満喫したいに違いない。今年はいつもより早く、みなさんの食卓にさるそばが登場することになるのだろうか……？
（大貫未記）</description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/005/2007/03/post_21.html</link>
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         <category>生活・健康・レジャー</category>
         <pubDate>Mon, 05 Mar 2007 00:26:28 +0900</pubDate>
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         <title>暖冬１月の紫外線の強さは!?</title>
         <description>本格的な春の訪れを予感させるようなポカポカした日が多く、誰もが”暖冬”を実感している今年。そのせいか、「暖かい日ばかりだから、紫外線はやっぱり強いんですか？」という質問をよくうける。たとえば８月はとても暑くて紫外線が強いので、”暖かい＝紫外線が強い”と考える人が多いのも仕方がないだろう。けれど、大気の温度に主に影響を与えているのは赤外線。気温の高低と紫外線の強弱の直接的な関連は、それほど大きいとは言えない。


それを証明するようなデータがある。20日、気象庁が発表した「オゾン層観測速報（2007年１月）」だ。これによると、2007年１月のUVインデックス（＊）が昨年の同時期に比べて高かったのは、わずか北海道東部のみ。中国地方、九州の日本海側、南西諸島は反対に低かったのである。つまり、１月は全国的に暖冬傾向だったにも関わらず、ＵＶインデックスが全国的に高かったというわけではないのだ。


とはいえ、美容面や健康面を考えれば、紫外線は百害あって一利なし。紫外線が強い夏だけでなく、年間を通してUVカットを心がけるべき。また、日焼け止めを塗るということは、肌に一枚の膜をのせるようなもの。花粉が肌に直接触れることがないので、花粉によって肌が荒れてしまう人の助っ人になるはず。ぜひ、今すぐ日焼け止めを味方にしてほしい。
（大貫未記）


（＊）上空のオゾン量のデータ、気象台やアメダスで観測された気象データなどをもとに推測した値。紫外線対策を目的として国際的に広く使われている。

気象庁報道発表　http://www.jma.go.jp/jma/press/0702/20a/ozon0701.html</description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/005/2007/02/post_20.html</link>
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         <category>生活・健康・レジャー</category>
         <pubDate>Wed, 21 Feb 2007 22:30:05 +0900</pubDate>
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         <title>昨年の日本平均気温、0.44℃上昇</title>
         <description>”地球温暖化”という言葉を知らない人はいないくらいのご時世になったが、「実際のところ、気温はホントに上がっているのか？」という問いを投げかけてくる人もいたりする。２日、気象庁が発表した「2006年の世界と日本の年平均気温について」というデータが、見事にその質問に答えを出してくれた。


それによると、昨年（2006年）の世界の年平均気温の平年差（＊）は＋0.31℃。数字だけ見るとほんのわずか暖かかっただけように感じられる。ところが、統計を開始した1891年以降としては、実は３位タイという高い数字である。
では、日本はどうだったか？ 同じく統計を開始した1891年以降の記録としては10位タイ。とはいえ、世界レベルよりも平年差は大きく、＋0.44℃だという。地球の中でも昇温傾向にあった国と言えるだろう。


確かに年平均気温の平年差の今までの１位の記録だけ比較してみても、日本は世界レベルより大きいことに気づく。
◎世界　１位 ＋0.37℃（1998年）
◎日本　１位 ＋1.04℃（1990年）
これは先進国として十分あり得る結果に違いないが、数字ではっきり示されると日本人として心が痛むのは私だけではないだろう。というのも、地球温暖化を日本が率先している証拠のようなものだから。今までだって暖かさを五感の”感覚”として捉えてはいたとしても、科学的データとして”数字”で突きつけられると、その現実や恐怖がさらに強く迫ってくる人も多いはずだ。このデータをきっかけに、今一度、地球温暖化について考えてみてはいかがだろうか？
（大貫未記）


（＊）平均気温から平年値（1971年～2000年の30年の平均値）を差し引いた値のこと。
気象庁報道発表資料　http://www.jma.go.jp/jma/press/0702/02a/temp2006.html


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         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/005/2007/02/044.html</link>
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         <category>環境</category>
         <pubDate>Mon, 05 Feb 2007 00:26:34 +0900</pubDate>
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         <title>乾燥注意報と湿度計を味方に！</title>
         <description>全国的に、寒さだけでなく空気の乾燥が激しくなってきた。肌がカサつく、手があれる、唇の皮がむける、背中がかゆいなど、湿度の低下に伴う不快な症状に悩む人が増えているはずだ。


それらの症状を少しでも未然に防ぐために、気象庁が発表している「乾燥注意報」に着目してみるのも賢い方法。気象庁の注意喚起内容としては
「空気の乾燥により災害のおそれがあると予想したときに発表します。具体的には、火災の危険が大きい気象条件を予想したときに発表します」
とのこと。つまり、火の用心の意味合いがとても強い。とはいえ、湿度が低いことには変わりがないのだから、カラダの乾燥対策に役立ててもいいのではないだろうか。


乾燥注意報に使われる数値は主に次のふたつ。「最小湿度」と「実効湿度」だ（※各意味ついては文末参照）。ただし、注意したいことがある。それは、乾燥注意報が発表される基準が地域によって異なるという点。全国370に細分された区域ならではの気象条件を考慮し、区域によって乾燥注意報を発表する湿度の基準が違うのである。とくに東京や埼玉に住んでいる人は要注意だ。


というのも、多くの区域では最小湿度40％以下、実効湿度60％以下になった場合に乾燥注意報が発表されるが、東京の基準は最小湿度25％、実効湿度50％、埼玉も同25％、同55％と、かなり低めの基準なのである。
その理由は太平洋側の東京はこの時季、空気が乾燥しやすいことに加え、土や木々が少なく、雨を蓄えて空気中の水分量をコントロールできないことに関連している。つまり、東京や埼玉はもともと湿度が低い区域。一般的な基準にそろえてしまうと、冬はほぼ毎日、乾燥注意報を発表することになってしまうのだ。


そのため、東京や埼玉に住んでいる人は、カラダの乾燥対策を行う目安として、乾燥注意報ではなくて湿度計に頼ってみよう。基準は湿度50％。これを下回ると、肌はカサカサに乾きやく、一気にダメージを受けやすくなる。いつも以上に化粧水やクリームなどで保湿を徹底することが不可欠だ。ぜひ、東京や埼玉の人は自宅の湿度計を、その他の地域の人は乾燥注意報を味方にして、冬の乾燥症状を和らげてほしい。
（大貫未記）


※最小湿度……その日もっとも低いとされる湿度。
　実効湿度……木材の乾燥の程度を表す指数で、数日前からの湿度を考慮に入れて計算する。



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         <category>生活・健康・レジャー</category>
         <pubDate>Tue, 19 Dec 2006 23:23:37 +0900</pubDate>
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         <title>気温差が必須な特殊なワイン</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.tenkinews.net/blogs/005/images/DSC00471.JPG"><img alt="DSC00471.JPG" src="http://www.tenkinews.net/blogs/005/images/DSC00471-thumb.JPG" width="200" height="150" /></a>
朝晩の冷え込みがぐっと厳しくなり、日中との気温差が大きかったりするこの時季。上着を１枚増やしたり脱いだり……と温度調節がけっこう難しい。このような一日における気温差は、体調をくずす原因にもなりやすく、なかなか厄介なものだ。


ところが、このような”一日における気温差”がとても大切な意味を持つ場合もある。たとえば紅葉だ。気温差が大きければ大きいほど、葉は鮮やかに色づく。
そして、もうひとつ、ある特殊なワインの出来である。先日、フランス ボルドー地方のソーテルヌ地区を訪れた。ここは「貴腐ワイン」が有名なところ。貴腐ワインとは、貴腐菌というカビの働きでブドウの水分が蒸発し、糖分が濃縮されたワインのこと。とろりと甘い濃厚な白ワインである。


このワインを造るためには、ある気象条件が欠かせない。それは、貴腐菌が繁殖しやすいように湿気があること、それに加え、ブドウがしっかり成熟するためにカラッと晴れて暖かい陽射しが差し込むことだ。
その点、このソーテルヌ地区はうってつけ。水温の異なる2つの河に挟まれているため、午前中は霧が発生しやすい。その一方、午後は南仏らしい暖かな太陽が顔を出すことが多い。秋の収穫時には、朝は霧の効果で高多湿＆低温（約16℃）、日中は陽射しの効果で低湿度＆高温(約30℃）。まさに、理想の環境なのである。一日の気温差と湿度差から恩恵を受けるこのワイン、ソーテルヌ地区ならではの稀少品というのも納得できるだろう。


また、このワインはブドウの収穫の機会を見計らうのが難しいのも特徴である。貴腐菌の効果をじっくり得るために、一般的なブドウよりも収穫の時期を遅らせるのが基本。ところが、収穫を先延ばしにするあまり、雨に打たれてしまえば、たちまちブドウは使いものにならなくなってしまうという。


これほどまで天候の影響を受けるのだから、さぞかし入念に天気情報を仕入れているのだろうと思い、シャトーの人に尋ねてみた。ところが意外にも「インターネットでちょこっと調べたり、醸造長が地元の人に聞きまわる程度です」とのこと。専属のお天気のプロもいないと言うから驚きだ。
ちなみに、今年の出来は「まあまあいいですよ！」 ……自信に満ちた言葉がとても印象深かった。
（大貫未記）



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         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/005/2006/12/post_18.html</link>
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         <category>生活・健康・レジャー</category>
         <pubDate>Mon, 11 Dec 2006 00:53:56 +0900</pubDate>
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         <title>環境省は暖房中止！</title>
         <description>地球温暖化防止対策のひとつ「ウォームビズ」。オフィスでの暖房設定を”20度”にするよう呼びかけているが、実は政府ではもうちょっと厳しく”19度”に設定している。


ところが今冬、環境省はその取り組みをさらに強化。新たな試みとしてなんと、原則”暖房中止”にするという。環境省があるのは東京の霞ヶ関。筆者も東京在住だが、1月～２月ともなれば、寒さが体の中心にまでしみわたってくることもしばしば。暖房ナシの生活など到底考えられない。いくら地球温暖化防止のリーダー的存在と言えども、かなり勇気のいる決断だったに違いない。


もちろん、例外的に暖房を入れる日もあるそうだ。それは、室温が17度未満の日や、特に冷え込みが厳しくなる休日明けの朝（午前７～10時）。さすがに寒さのせいで、体調を崩したり、仕事に集中できなければ、元も子もない。それを考慮してのギリギリのラインなのだろう。


この試み、案外ラクチンなのか、想像よりも過酷なのか？ 実際に冬を乗り越えたあと、ぜひとも環境省で働くかたの生の声を聞いてみたいものだ。その内容によっては、次に迎える冬、暖房中止の企業もゼロではないかもしれない。
（大貫未記）</description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/005/2006/11/post_17.html</link>
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         <category>環境</category>
         <pubDate>Tue, 28 Nov 2006 01:51:32 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>CO2濃度観測史上最高</title>
         <description>昨年の大気中の二酸化炭素濃度が観測史上最高値になったことが３日わかった。世界気象機関（ＷＭＯ）が発表したもので、世界平均で378.1ppm。これは前年に比べて２ppmの増加である。


二酸化炭素は温室効果ガスのひとつで、地球温暖化の一因と言われている。京都議定書では、2008年～2012年に温室効果ガス（二酸化炭素、メタンなど）の排出量マイナス６％（日本の場合）を目標としているが、現状ではまだまだ厳しい様子。今回の発表は2005年のデータではあるものの、今後もしばらく二酸化炭素濃度は高くなると考えられている。


日本では「チームマイナス６％」という名であちこちで運動が繰り広げられていて、ご存知のとおり、クールビズやウォームビズもそのひとつ。さらに今冬は「うちエコ！」というのも提案された。オフィスでの空調調整だけでなく、家（うち）でも衣食住をとおして地球温暖化ストップを目指そうというもの。重ね着のほか、鍋料理で体を温めるなど、自宅で手軽にできる方法ばかりだ。


温室効果ガス軽減の様子が数字として明らかになるには、まだしばらく時間がかかるかもしれない。けれど、今回WMOから発表された「観測史上最高値」という言葉を今後できるだけ目にしなくてすむよう、ちょっとしたことから今すぐ努力していくことは必須なようだ。
（大貫未記）</description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/005/2006/11/co2.html</link>
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         <category>環境</category>
         <pubDate>Sun, 05 Nov 2006 11:10:12 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>暖冬デリバティブ、次々発売に</title>
         <description>日を追うごとに空気がひんやり冷たくなってきたこのごろ、今年もウォーム ビズの季節がもうすぐやってくる。手軽にできるウォーム ビズ対策としては、インナーを１枚プラスしたり、手軽にはおえる上着を１枚用意したり。それだけで暖房の温度設定を高くする必要がなくなるので、温暖化ストップに少しでも貢献できるはずだ。


ウォーム ビズ用の冬物衣料に積極的に売り出すメーカーも増えてきた。また、暖房器具メーカーも環境に優しい商品を次々開発している。ウォーム ビズ対策に力を入れているそれらの企業にとって、実は冬の気温変化は気になるところ。もし”暖冬”になったら、収益減少につながる可能性があるからだ。


その企業リスクを少しでも回避させるため、各保険会社は冬を意識した天候デリバティブを登場させている。例年に比べて気温が高かったとき、補償金を支払うというものだ。
たとえば、損害保険ジャパンは「暖冬デリバティブ」を販売。気象庁が発表する日々の平均気温が事前に約定した気温を上回った場合に補償金を支払うという。
また、日本興亜損害保険はその名も「ＷＡＲＭ　ＢＩＺ（ウォーム　ビズ）」を発売。こちらは、先と同じような平均気温プランのほか、体感気温プランまで揃う。風が弱いと体感気温を高く感じることも暖冬と捉え、最高気温、または、平均風速によっては補償金を支払ってくれる。


自然を相手にしているからこそ想定外に生まれてしまうリスク。それをサポートする体制がこのように整っていくことで、企業はより積極的にウォーム ビズ対応商品の研究、開発、販売が可能となり、消費者も身近に取り入れられるようになる。このデリバティブのおかげで、今冬、昨年以上にウォーム ビズが浸透することを大いに期待したいものだ。ちなみに、９月末に気象庁が発表した12月～２月の平均気温予報は、全国的に平年よりも高そうだが……。


損害保険ジャパン
http://www.sompo-japan.co.jp/news/20061016-00/200610161600.html


日本興亜損害保険
http://www.nipponkoa.co.jp/news/whatsnew/2006/news2006_10_16_warm-biz.html

(大貫未記）




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         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/005/2006/10/post_16.html</link>
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         <category>社会・経済</category>
         <pubDate>Sat, 21 Oct 2006 13:08:27 +0900</pubDate>
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         <title>国内初の「雷デリバティブ」登場</title>
         <description>予報が難しい現象のひとつに、局地的な雷雨がある。特に雷は落ちる場所をピンポイントで予想することまでできないうえ、被害もかなり大きかったりしてなかなか厄介だ。そこで、三井住友海上火災保険は国内初の「雷デリバティブ」を開発した。


これは、企業が雷によって受ける収益減少リスクを回避したり軽減したりするためのもの。一定地域、一定期間において、落雷数が一定数を上回った場合、補償金が支払われる仕組み。工場の生産ラインがストップする一製造業、パソコンデータが損失する一般企業、遊戯施設の停止によって売り上げが減少するレジャー施設など、落雷によるリスクが考えられる組織には非常に有効であろう。


まずは、中国電力から落雷データを受けて、中国地方限定でスタートするという。一般消費者には直接影響ないかもしれないが、どれくらいの企業がこの「雷デリバティブ」を購入するか、気になるところだ。


三井住友海上火災保険ニュースリリース
http://www.ms-ins.com/news/h18/telop_1017_1.html


（大貫未記）</description>
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         <category>社会・経済</category>
         <pubDate>Wed, 18 Oct 2006 03:08:49 +0900</pubDate>
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         <title>おたふくかぜ、流行の気配</title>
         <description>「かぜ」がはやる季節といえば、真っ先に思いつくのが冬。空気が冷たくて乾いているとき、かぜをひきやすくなる。ところが、かぜはかぜでも、「おたふくかぜ（流行性耳下腺炎）」は季節に関係なく流行する。ムンプスウイルスによって感染するのだが、感染力が非常に強く、患者との接触はもちろん、患者のせきやくしゃみなどによっても、うつってしまうためだ。


この「おたふくかぜ」、2001年に大流行している。そして、実は今年もその気配があるらしい。国立感染症研究所によると、前年は１月～９月までの感染者が約13万人にだったのに対して、今年同時期ではすでに16万人を越えているという。


「おたふくかぜ」は３～４年周期で大流行すると言われているが、1989年、ワクチン導入によって患者数は年々減少。その結果、1993年にはワクチンが中止されてしまい、それ以来、再び同じくらいの周期で流行しやすくなっている。そして、今年、どうやら流行年となってしまったようだ。


先にも書いたが、基本的に季節に左右されることのない病気。といっても、今の時季は、日々の寒暖の差が激しかったりして、何かと体調をくずしやすいし、体が一度弱るとなかなか回復しにくい場合もある。身近なところで「おたふくかぜ」の患者が出ているようなら、とくに子どもを中心に注意してほしい。
（大貫未記）

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         <category>生活・健康・レジャー</category>
         <pubDate>Mon, 16 Oct 2006 00:21:21 +0900</pubDate>
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         <title>台風と資源の大切さ</title>
         <description>各地で台風13号の大きな被害が出て、いぜんその影響が残っているようだが、私は台風と入れ替わるように東京から沖縄県八重山地方へ。石垣島ではいまだ信号が消えたままだったり、看板が壊れていたり、とたん屋根がぶらさがっていたり、電柱や木々が倒れていたり……と悲惨な状態だ。タクシーの運転手さんも「今年は台風が多くなくて喜んでいたが、これほどまで石垣島が被害を受けたのは十数年ぶりなのでは？」と驚いていた。


今晩宿泊するのは石垣港から船で約30分のところに浮かぶ小浜島。そこのホテルで、本日のお詫びとして次のようなものがあった。
「台風の影響でタオルやシーツが不足しています。新しいものに取り替えられるのは明日からとなります」と。
詳しい話をフロントの人に尋ねると、石垣島のクリーニング工場が停電によって昨日まで稼動できなかったためだとか。なるほど、それなら仕方がない。１、２日同じタオルだろうとシーツだろうと、誰も文句がないだろう。


そこで頭によぎったのは、通常、ここに限らず一般的なホテルではタオルやシーツを毎日取り替えているが、このサービスはいかがなものか？ということ。クリーニング工場では電力だけでなく、水や洗剤などを毎日大量に消費しているはず。これらの資源、実にもったいないような気がするのである。クリーニング工場停電という非常事態とは関係なく、宿泊客が同じタオルをそのまま数日使うようになれば、資源がかなり節約できるのではないだろうか？ 最近では、タオルを取り替えてほしいかどうかを、宿泊客が意思表示できるように工夫されたホテルも増えてきている。けれど、残念なことにまだまだ完全には浸透していない。ぜひ、みなさんもタオル取り替えの必要度について、一度、真剣に考えてみてはいかがだろう。


台風がもたらした被害から、資源の大切さを学ぶことができた今回の一件。この被害を無駄にしないようにしたいと痛感した。多くの人が今回の台風から何かひとつでも得られれば……と思う。
（大貫未記）
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         <category>台風ニュース</category>
         <pubDate>Mon, 18 Sep 2006 21:04:19 +0900</pubDate>
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