長引く梅雨で売り上げダウン
[2006-07-25 23:39:35]
沖縄、奄美地方を除いて、まだ梅雨が明けていない日本列島。特に東北北部以外は全国的に、平年に比べて梅雨明けが遅れている。そして、遅れれば遅れるほど、経済面などに大きな影響が出ることは避けられない。
たとえば、百貨店の7月の売り上げはイマイチだという。賑わっていたのは月初のバーゲンのときだけ。実際、売り場に足を運んでみると、夏休みだというのに人はそれほど多くない。例年この時期、水着売り場は若い女性がたくさんいたり、狙っていた水着がすでに売り切れていたり……ということもしばしば。けれど、今年はそこまで盛り上がりを見せていないように感じられる。
もちろん、ビアガーデンの売り上げも伸び悩んでいるようだ。予約が入っていたとしても、雨が降ればすぐにキャンセルが出てしまうという。同様に、海の家やプールの売り上げも例年を下まわっているだろう。
あらゆる業界で知らず知らずに影響を与えているかもしれないこの天候。例年どおりの夏に早くなるよう、祈るばかりだ。
ちなみに私は美容の仕事をしているため、つい心配してしまうのが、日焼け止めやボディケアの売り上げ。ギラギラするような太陽が顔を出さない限り、どちらも購入意欲があまりわかないような気が……。
(大貫未記)





