環境に優しいバス、今秋から評価
[2006-07-19 10:40:21]
環境に配慮した観光バスを、今秋から東京都が評価する。全国初の試みだ。
その環境性能評価は、車検による排出ガスの規制値に基づく。「AA」「A」「B」「C」の4段階で、その評価ラベルをバスの乗降口や後部ガラスに貼り付ける。また、旅行会社のパンフレットなどに表示することもできるという。
つまり、観光バスと契約する旅行会社、そして乗客は、「環境に優しいか?」という視点で観光バスを選べるようになるということ。環境汚染に対するひとりひとりの意識を高めるのに、大きな影響を与えるに違いない。それと同時に、バス会社もいい評価を得ようとして、排出ガスを念頭に置いた車を導入する動きになるのではないだろうか?
これから始まる夏休み、観光バスを利用する人も多いだろう。まだこの制度は導入前だが、排出ガスと大気汚染について考えながら、自然と触れ合ってみてはいかがだろう。
(大貫未記)





