甲子園でも日焼け調査
[2006-07-31 00:14:45]
夏の風物詩のひとつと言えば、高校野球。炎天下の中、汗だくで泥まみれになって堂々戦う姿は実に美しい。でも、木蔭などない屋外でのスポーツのうえ、お昼前後の過酷な暑さの時間帯に試合が組まれていることも多く、選手たちのカラダはかなりまいってしまうに違いない。
そんな高校球児に対し、日本高野連は日焼けやマメなどの皮膚トラブルについて、医師による検診などの実態調査を行うと発表した。その調査結果に基づき、予防法やケア法などを提案するという。
実際、夏の強い紫外線のなか走り回っている高校球児たちは日焼け止めを塗っているのだろうか? たとえ塗っていても、あの汗の量ではすぐに流れ落ちてしまうのではないだろうか? そして、塗り直す時間もとてもあるとは思えない。そんな状態で、紫外線はどれだけのダメージを肌に(カラダにも)与えているのだろう。今後、日本高野連の調査結果をうけて、高校球児たちに適切なアドバイスが行われることを期待している。
(大貫未記)





