夏至を過ぎても長くなる日照時間
[2006-06-21 23:28:58]
21日はご存知のとおり夏至だった。夏至とは一年中でもっとも昼の時間が長い日。東京の昼の時間は約14時間半、これは冬至のころより5時間近くも長い。
それならさぞかし、日照時間(直射日光が地表を照射した時間)も長いだろうと思いがちだが、実はかなり少なめ。2005年のデータを参考にすると、日照時間の月間合計は
5月→約170時間
6月→約120時間
7月→約100時間
8月→約160時間
9月→約150時間
とある。昼の時間が長いのは6月の今ごろだが、日照時間は5月や8月のほうがぐ~んと長い。それも当然のこと、梅雨の時季は太陽が雲に隠れてしまうことが多いためである。
そこで注意したいのは、紫外線対策。いくらこれからどんどん日が短くなるとはいえ、日照時間はまだまだ長くなっていく。昼の時間が短くなっていっても、9月ごろまでは油断はできないのだ。太陽が顔を出している間は、紫外線でぬかりなく肌をガードしよう。
(大貫未記)






