「防災ラジオ」の本格導入決定!
[2008-10-08 05:58:55]
千葉日報(10/8付)によると千葉県市原市では、災害時の避難勧告・災害警報などを流す防災行政無線を家庭で受信できる特殊な「防災ラジオ」を2008年度内に本格導入することを報じた。
本格導入されることが決まった「防災ラジオ」は、通常のAM・FM放送を聴取中にも防災行政無線・緊急地震速報を強制的に割り込み受信できるそうである。
市原市内には161か所の防災無線を流すスピーカーが設置されているそうだが、山間部や気密性の高い都市部では放送を聞き取りにくい地区があったそうで、今後はそのような地区に居住している方々にとっての重要な情報入手手段になるのではないだろうか……。
この夏は「ゲリラ豪雨」という言葉に代表される局地的な短時間強雨の発生が多く見受けられたが、今後も多岐にわたる予想外の気象現象が発生することも十分に考えられる。
面積を見れば山間部の多い日本。今回、市原市が決定した「防災ラジオ」のような導入が各地に広がりをみせることを望みたいところだ。
(青柳俊輔)
※千葉県内における防災ラジオの導入は東庄町に次いで市原市が2市目となります。






