沖縄本島で竜巻が相次いで発生!
[2008-07-23 16:08:06]
1年の中で最も暑さが厳しい時期とされる二十四節気のひとつ「大暑」であった22日、沖縄本島南部にある与那原(よなばる)町の沖合約1キロから数キロの海上で3つの竜巻が相次いで確認されたと「沖縄タイムス」が報じた。
消防本部によると竜巻は海上を移動し上陸することがなかったため被害は確認されていないものの、ビーチでは遊泳客が一時避難するなど騒然となったようである。
竜巻は積乱雲の下で発生するが、特にこの時期は南からの湿った空気が入りやすく、塔のようにそびえ立つ「発達した積乱雲」が発生しやすいので竜巻の発生には充分な注意が必要であろう。
レジャーの際には遊びに夢中になりがちだが「スーッ」と涼しい風が通り抜けたら空を見上げて欲しい。
もしも、雲の底が黒々とし……1部分がたれ込んだ雲(漏斗雲)が見られたら、それは竜巻になる一歩手前であると判断しても構わないので、そのようなときは建物の中へ避難することをお勧めする。
(青柳俊輔)





