沖縄マンゴー出荷ピークに台風
[2008-07-18 04:45:31]
出荷のピークを迎えたマンゴーに沖縄県農林水産部は16日、9月中旬まで出荷作業の続く2008年度産マンゴーの出荷予想見込を前年比10%増となる1520トンであることを発表した。
今年のマンゴーは2月の気温低下の影響で着果が思わしくなく、花の満開期も若干遅れたようであるが、遅かった梅雨入りも手伝い晴れの日が多く日光を多量に浴びることができ、甘くて美味しいマンゴーが実ったようである。
何かと天候に左右される農作物ではあるが、毎年大量の被害を出す台風が今年も出荷ピークを迎えたこの時期「台風7号の接近」というニュースで生産農家をやきもきさせたことであろう、しかし懸念された暴風域に入ることもなくとりあえずは一安心といったところではないだろうか?!
お中元や観光客のお土産に年々需要の高まるマンゴー。安定出荷に台風は有り難くない存在だが、本格的な台風シーズンはこれから……沖縄県農林水産部の出荷見込が的中し口にする機会が多くなるためにも台風の直撃は避けたいところだが……はたして、いかなる結果になることであろう?
(青柳俊輔)






