短かった沖縄の梅雨
[2008-06-18 20:48:33]
沖縄気象台は17日午後、「沖縄地方が梅雨明けしたとみられる」と発表した。
今年は梅雨入りが平年に比べ2週間遅れたが、逆に梅雨明けは平年に比べ6日早く、梅雨の期間はわずか26日間となり、過去3番目に短い梅雨になった。
沖縄気象台のデータによると期間中の雨量は那覇で183ミリ(平年234ミリ)、宮古島263ミリ(196ミリ)、石垣島309ミリ(206・6ミリ)、与那国島272ミリ(173・1ミリ)などとなっており地域平均平年比は115%に達した。
梅雨が短かったのは、高気圧の張り出しが弱く梅雨入りが遅れたことが原因と考えられるが。雨量自体は平年を上回っており夏場の水の心配はなさそうである。
いよいよ夏本番の沖縄県地方、梅雨明けと同時にセミの大合唱がはじまった。海へ山へのレジャー最盛期となるが、気象情報は欠かさずチェックして無理をすることのないよう楽しんでいただきたいものである。
(青柳俊輔)





