小雨の影響?蛾の幼虫が大量発生
[2008-05-28 01:17:15]
沖縄県那覇市のイヌマキ(方言名:チャーギ)の雑木林で5センチ大の蛾の幼虫数千匹が大量発生し、近隣の民家や壁・階段など至る所に虫が張り付きく騒ぎが出ている。
今回、大量発生しているのは県内でチャーギ虫と呼ばれている「キオビエダシャク」という名の蛾の幼虫で、琉球列島や九州に生息し、木を枯らすまで葉を食べる重要害虫であり、多くのチャーギの木では葉が落ち、枯れかけている木も見られているようだ。
チャーギ虫の大量発生は非常に珍しく、人間に直接害となるものではないが、チャーギ虫は雨に弱く、雨に打たれればすぐに死んでしまう虫だ。
沖縄の梅雨時期に発生する幼虫であるだけに雨が少ないことが大量発生の原因ではないかだろうか?
やはり、梅雨は梅雨らしくあって欲しいものである。
(青柳俊輔)





