石垣島でサンゴカフェ開催
[2008-05-11 13:10:16]
「国際サンゴ礁年」である今年、石垣島で、サンゴについて語り合う「第1回八重山サンゴカフェ」が4日開催された。
東京などでもサンゴを気軽に学ぶ場が増えているが、国内最大のサンゴ礁を抱える沖縄県八重山でもサンゴについて学び、サンゴ礁年の取り組みを盛り上げる目的で開かれた。
環境省石垣自然保護官事務所の佐藤自然保護官補佐がサンゴの食事や別のサンゴと戦う様子などの映像を使いながらサンゴの生態を紹介。その後、白化して死滅したりオニヒトデの食害を受けたりしている八重山のサンゴ礁の現状などの説明がなされた。
参加者らは「サンゴの寿命は」「八重山ではどのようにサンゴの移植が行われているのか」などの質問も飛び交うなど盛り上がりを見せていたようである。
温暖化など環境異変がいろいろと言われている中、海とは直接関係のない方々にもサンゴが抱えている問題点がきちんと学べるいい機会であったのではないだろうか?
今後もサンゴを知らない初心者でも気軽に参加できる。サンゴカフェが継続されることを望みたい。
(青柳俊輔)





