ゴーヤーで温暖化防止!
[2008-03-18 16:20:04]
沖縄県那覇市は2008年度からゴーヤーやヘチマなど、つる性の植物で建物の壁面緑化を進める「緑のブラインド(カーテン)」事業をスタートさせる。
この「緑のブラインド事業」は市内にある複数の小学校をモデル校に指定し、環境教育や食育の効果を探るほか、自治体ができる地球温暖化対策や町づくりとして県内外へ発信する狙いがあるようで、具体的には窓や壁の外側にネットを張り、ゴーヤーやヘチマを育てることで、日差しを和らげる効果に加え、緑化による地域おこし、また生き物とのふれあいや植物を育てる楽しさについて学ぶ教育効果なども期待できそうである。
沖縄では馴染み深い食物でもあるゴーヤーやヘチマは成長も早く、地球温暖化防止のみならず食物の自給率アップへの指針にもなりそうだ。
(青柳俊輔)





