宮古島で1月の最高気温を記録
[2008-01-13 21:01:55]
沖縄地方は12日、本州南岸を東西にのびていた前線南下の影響で南から暖かい風が吹き込み1月の気温としては過去最高を3地点で記録した。
沖縄気象台の発表によると宮古島の伊良部(いらぶ)で27.8度、同じく多良間(たらま)で27.3度、また慶良間(けらま)諸島の渡嘉敷(とかしき)などで1月の気温としては観測史上最高を記録したことになり、また夏日が続いていた石垣島でも26.3度を記録し6日連続での夏日となっている。
冬とは程遠い暖冬傾向が続く沖縄地方だが、那覇市では平年より16日早くサクラが開花し、観測史上トップの早咲き記録を更新している。
もちろん、沖縄県以外にも京都でタンポポが59日早く咲いたり、遅い初氷が観測されるなどしている。
あす以降の沖縄県地方は気圧の谷や前線の影響で曇りや雨の日が続きそうであるがそれでも気温は平年より高そうだ。しばらく暖冬傾向は続きそうである。
(青柳俊輔)





