沖縄で季節外れの集中豪雨
[2007-12-22 16:37:29]
沖縄本島地方は21日夜、東シナ海にあった低気圧や前線の影響で12月としては稀な雷を伴った記録的な大雨となった。
沖縄本島南部にある糸満市と南城市では1時間に110㎜の猛烈な雨を観測し本島中南部を中心に道路の冠水、建物の床上浸水などの被害が相次いで発生したほか、道路冠水のため立ち往生した車から避難しようとした女児が川に流され22日午前、遺体で発見されるという痛ましい事故をもたらす結果になってしまった。
基本的に大雨など災害が予想されるときは事前にテレビやラジオで注意を促す気象情報が提供される。
また、冠水など災害が発生する箇所の予測もできるだけに避難場所への移動は、できるだけすみやかに、そして川沿い・海沿いを避けるなどすべきであろう。
比較的、気象災害には対応ができている沖縄県民ではあるが、いま一度、避難場所への経路を確認していただきたい。
(青柳俊輔)





